伊豆 修善寺温泉の 「 あさば 」 に行ってきました。
この 「 あさば 」 は、私が特に好きな温泉旅館のひとつです。
私が温泉旅館を選ぶポイントは・・・
1.温泉の質
2.食事
3.景色
4.お部屋
の4つです。
ここ 「 あさば 」 は、あの空海がひらいたと言われている修善寺にある温泉で、
地場のエネルギーがあり、温泉の質がいいんです。
そして、料理も夕食・朝食どちらもサイコーです。
すべてがうまい!!
景色は、目の前に池と能舞台、竹林が見え、年に何回かは、ここの能舞台で能も観れます。
東京から比較的近くの温泉旅館としては、箱根の 「 強羅花壇 」、
伊豆の 「 蓬莱 」 、そしてこの 「 あさば 」 が私のお気に入り 3大旅館です。
今回は、亡くなった母親方の叔父、叔母、イトコたち総勢 10名を招待し、
つかの間の家族旅行を楽しみました。

以前、3月25日のブログでも書きましたが、
私は小中学生の頃まで、母親の実家に入り浸っていました。
両親には、一緒に遊んでもらった記憶がなく、家族旅行などはほとんどなく・・・
でも、その分、母親の実家には、母親の兄妹が7人もいたので、
家族のように本当にかわいがってもらい、旅行もいっぱい連れて行ってもらいました。
私にとっては、家族の一員になれたことがとても嬉しく、
まさに、ここが私の育った家族でもありました。
母親が、交通事故で21年前に亡くなってからというもの、
だんだん疎遠になり、最近では、葬式の時くらいしか会わなくなっていました。
でも、今年の3月に叔父の子供の結婚式で、みんな再会し、
めでたい席で会ったこともあり、久しぶりの家族団欒というようなすごくいい感じだったんです。
現在は、当時 世田谷区上馬にあった実家もなくなり、
みんなバラバラになり、一同に会することも冠婚葬祭の時くらいしかなくなりました。
叔父・叔母の半分も病気で亡くなり、残った叔父・叔母が今や4人だけです。
そんな、あたたかい母親の実家の家族団欒の時代を懐かしく想い、
そして、みんなで旅行に行くこともなくなったので、
よくかわいがっていたイトコたちも含めて、この 「 あさば 」 に全員を招待したのです。
叔父・叔母と旅行に行くのは40年以上ぶりです。

土曜日の午後3時から、翌日の午前11時半までの短い時間だったけど、
昔話に花が咲き、本当に楽しい時間を過ごすことができました。
特に、もう健康状態もあまり完璧ではなく、ふだんお酒をほとんど飲まない叔父や叔母たちが、
けっこうお酒を飲んで楽しんでくれたり、
最後、私が東京に戻る時、みんな笑顔で心から感謝してくれたりと・・・
あまりにもみんな感動してくれたんで、私の方まで心があたたかくなりました。
あまりにも久しぶりに大型のいいコトをしたので、
調子ぶっこいて、そのまま世田谷区上野毛にある母親の墓参りまで行っちゃいました。
きっと今の私には、後光が差していると思われます!!
今いるうちの社員には、それが見えるかなあ?
早く見といてくれないと・・・
なぜなら・・・
3日で消えますから!!
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