好評につき、たわいもない話し第2弾。
エピソード1
高校1年の前半は、前にも書いたように高校受験で入ったから、
勉強がまあまあできたんです。
(慶應中等部、普通部からきた内部進学者はバカが多いんです。)
ある英語のテストの時に、私のとなりに座っていた慶應普通部出身の
勉強が全然できない稲垣君に答えを見せてくれと言われ、
人がいい私は答案用紙を左にずらし、答えを見せてあげました。
そうしたら、教師に見つかり、カンニングで二人ともつかまり、
二人とも0点になりました。
長い学校生活の中で、カンニングをしたことはたくさんありますが、
答えを人に見せたことはこの時だけです。
そして、教師にバレたのもこの時だけです。
これは、結構私の自慢です!!
エピソード2
高校大学時代の親友で、武蔵小山の質屋の息子の柿沼君と
高3の物理のテストで2人とも2回連続0点でしたが、
柿沼君は3回連続を目指すとみんなに自慢していました。
私は、なんとか0点を2回でストップし、柿沼君はめでたく
3回連続0点を達成しました。
そして、みんなで祝福したところ、柿沼君は笑顔でガッツポーズを
していました。
そんな柿沼君は今でもたまに会いますが、さえない人生送ってます。
エピソード3
慶應高校にも番長がいて、関さんというケンカと停学が好きな不良有名人で、
いつも国士舘ばりのボンタンを履いていて、なかなか迫力がありました。
そして、その人になんとなく気に入られ、よく私の家の近くまで来ては
自宅に電話してきて、アンパン(シンナー遊び)に誘われました。
その都度、ウソをついたり、居留守を使ったりして事なきを得ましたが、
今みたいにケイタイのある時代だったらどうなっていたかと思うと、
ゾッとします。
また、井上さんという高校生でありながら完全に20歳以上の人がいて、
ひとりだけやはり群を抜いた大人でした。(だってタバコが吸えるんだよ!!)
うちらの高校は、1つの学年で1度しか留年できません。2度目は退学です。
但し、高1を2回、高2を2回、高3を2回ということは可能です。
井上さんがこれに当てはまりました。
麻雀の役から、こういう人をイーペイコー(一盃口)と呼んでいました。
そして、大学もそれぞれの学年で2度ずつ、8年で卒業すると、
チートイツ(七対子)というまた素晴らしい役が完成します。
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